園について

保育目標

『明るい子・元気な子』

自由に活動できる環境を用意し、
依存と自立の欲求を受け止め
  • 情緒の安定を図る
  • 基本的生活習慣の自立を助ける

自ら遊びを選択し、
発展させていくなかで
  • 意欲と想像力・思考力・創造力を伸ばす
  • 自主性の芽生え、協調の態度を養う
  • 運動機能を高める

自然とのふれあいのなかで
  • 生活経験を広げていく
  • 事物への関心・愛情を育てる

園の概要

赤尾保育園外観
所在地 山梨県甲州市塩山赤尾713-1[MAP]
電話番号 0553-33-2068
FAX番号 0553-33-6807
開所時間 【平日】午前7時~午後7時 【土曜】午前7時~午後6時
休日 日曜、国民の祝日、12月29日~31日、1月1日~3日、ただし特別の場合には休日を変更することがあります。
定員 125名(【1号認定】15名、【2・3号認定】110名)
対象 0歳(生後3ヶ月)~小学校就学前まで
職員構成 園長1名、副園長1名、主幹保育教諭2名、保育教諭10名、非常勤保育教諭14名、看護師1名、栄養士2名、非常勤栄養士1名 計:32名
特別保育 延長保育、乳児保育、障害児保育、一時預かり事業、子育て支援事業(ちゅうりっぷクラブ)

沿革

454 保坂一雄氏が定員60名の児童福祉施設「赤尾保育園」を創設
昭和60年4月 保坂美枝氏園長に就任
平成元年9月 体育館新設
平成3年4月 事務室・応接室新設
平成4年3月 20周年記念式典
平成6年2月 総合遊具キャッスルデッキ遊具
平成7年9月 きんさん・ぎんさんを甲府駅にてチビッコ太鼓で出迎え
第2回山梨文化創造ネットワーク大賞地域大賞をチビッコ太鼓が受賞
平成8年7月 ふるさとことぶき交流ひろばで太鼓演奏
平成9年10月 保育室の床・クロス・天井の張り替え、未満児のトイレを洋式に改修
平成10年4月 雁坂トンネル開通式にて太鼓演奏
平成11年5月 山梨県子ども祭りに太鼓出演
平成11年9月 調理室全面改修工事及び水飲み足洗場新設
平成12年8月 全国交通安全キャラバン隊に出演
平成15年6月 塩山駅開業100周年記念式典に太鼓演奏
平成15年7月 プール改築
平成16年3月 3才以上児のトイレを洋式に改修
平成17年3月 法人の認可を得、「社会福祉法人 赤尾福祉会 赤尾保育園」となる
平成18年7月 赤尾保育園幼年消防クラブ結成
平成22年3月 新園舎竣工式/定員を90名に変更
平成22年10月 多目的ホール完成
平成22年11月 山梨県建築文化賞奨励賞受賞
平成23年4月 雨宮美鈴氏園長に就任
平成23年9月 園庭緑化芝生化事業完成
平成26年8月 復興支援イベント参加
平成26年10月 定員を100名に変更
平成27年4月 定員を110名に変更
平成31年2月 体育館を取り壊し遊戯室新設
平成31年3月 幼保連携型認定こども園に認定。定員を125名に変更
令和元年6月 遊戯室にパイプオルガンを設置
令和元年8月 JR塩山駅にて『TRAIN SUITE 四季島』をお出迎え
令和2年3月 創設50周年記念誌を発行
令和5年3月 ボルダリング遊具などを備えた施設「ひまわり」完成

園服の紹介

園服
体育着(夏)
体育着(冬)
体操服
(背面、帽子着用)

園服は冬服タイプで、男子と女子の区別はありません。(夏用の園服はありません。体育着を着用していただきます。)園服の下に着るものは自由です。体育着は夏用と冬用の物があり、主に遠足や運動会など体を動かす行事の際に着用をしていただきます。帽子も男女の区別なく1タイプで、青と黄色のリバーシブルになっています。帽子は、園服を着ているとき、体育着を着ているとき関係なく、この帽子です。紫外線対策のため帽子の後ろに、取り外し可能な布がついています。靴下は指定のものはありません。