当園では、利用者の皆様から寄せられた苦情について、適切な対応によりその解決にあたります。苦情及びその解決については個人情報に関するものや、申込者が拒否した場合を除き、当ホームページに公表し、保育園の改善に努めます。
2024年度
日付 |
意見・要望等 |
2024年7月30日 |
内容 |
事あるごとに写真をアップしているが、出先での写真に肌着姿が写っていた。公共の場での肌着姿の写真は載せないでほしい。 |
結果 |
肌着姿の写真は削除をした。今後は注意して写真のアップを行う。 |
2023年度
日付 |
意見・要望等 |
2023年10月13日 |
内容 |
運動会で、カメラ席の70センチラインを超えて三脚を立てていた方がいて、かけっこをしていた時、子どもたちがぶつかりそうで危なかった。カメラ席を広く確保してもらいたい。 |
結果 |
来年度は、テントの位置を下げて、カメラ席を広く確保出来るように検討する。 |
2022年度
日付 |
意見・要望等 |
2022年9月5日 |
内容 |
給食の好き嫌いがあり、泣いて登園することに母親が対応に困っている。園での給食時の対応方法について知りたい。 |
結果 |
苦手なものも一口だけ頑張るように園と家庭の対応を同じにしていただいた。 |
2021年度
日付 |
意見・要望等 |
2021年9月13日 |
内容 |
つかまり立ちの際、部屋のゴミ箱につかまって立ち、ゴミ箱ごと倒れ、ゴミ箱のフタが目の横に当たり赤くなってしまった。度々ケガをしてくるのはどういうことか。ちゃんと見ているのかと不信感を抱いた。 |
結果 |
クラスの様子を見学して頂き、保育者の対応の様子を理解してもらえた。 |
2020年度
苦情・ご要望・ご意見はありませんでした。
2019年度
日付 |
意見・要望等 |
2020年3月10日 |
内容 |
「購入した教材があまり使われていない。子どもには、物の大切さを知ってほしい為、来年度も新教材を買うのではなく、引き続き今年度買った教材を使わせたい。」と要望があった。 |
結果 |
来年度からマーカ、クレヨンの本数が増え、本児のためにも周りと同じ物を使うのはどうかと提案する。母親は承諾し、新教材を購入することとなった。 |
2018年度
日付 |
意見・要望等 |
2018年6月29日 |
内容 |
自由遊び中、友達に手の甲(親指の付け根)を噛まれてしまう。父がお迎えに来た際に状況を説明し謝るが、再び両親で保育園に来て、「誰が噛んだのか、謝罪をしてもらいたい。」「今後、噛まないように家庭でも保育園でも指導してもらいたい。」と要望があった。 |
結果 |
今後、自由遊びの際には、職員の近くにおいて、噛まれる事がないようにする。 |
2017年度
日付 |
意見・要望等 |
2017年4月1日 |
内容 |
和太鼓の太鼓が何種類もある中、保護者の間では、だめな太鼓という意識がある太鼓をたたかせたこと、前でたたかせるのはやめてもらいたい。 |
結果 |
太鼓は、大中小と音色が違いそれを合わせた時のハーモニー、リズムで一つの音楽を構成する。だからすべての太鼓が大事だということをお話しした。同じ太鼓を3曲たたくわけではなくローテーションでいろいろな太鼓をたたく事を伝え、納得していただいた。 |
日付 |
意見・要望等 |
2017年5月18日 |
内容 |
和太鼓の練習中、隣の子どものバチが左頬に当たり、頬が赤くなっていた。子どもに状況を聞いたところ、状況説明ができなかった。翌日母親から、「隣の子どもがわざとやったのであやまっていただきたい。」と要望があった。 |
結果 |
2人を呼んで話を聞いたところ、「わざとではなく練習中に当たってしまった。」ということだったが、当たってしまったことは事実なので謝らせ、2人の距離を開けるように太鼓を配置した。そして年長さんなので、自分の気持ちが言えるように促すように本人とお話しをし、そのことを母親に伝えると納得して頂けた。 |
2016年度
日付 |
意見・要望等 |
2016年8月30日 |
内容 |
保育園で起こった怪我について、お迎えが祖父母や伯父、伯母では伝わりにくいことがあるので、親に直接電話を頂きたい。 |
結果 |
土曜保育や早番、遅番など担任以外の先生が担当する事もあるので、職員間で共通認識、対応ができるように話し合いをもった。怪我をしたときは、まず園長先生に報告し、担任に伝達し、親へしっかりと対応できるようにしていく。 |
2015年度
日付 |
意見・要望等 |
2015年4月4日 |
内容 |
0歳児は、乳児ノートがあったが、1歳児はおたより帳だけだと書くスペースが少ないので、乳児ノートのような細かい連絡のとれるノートを作ってもらいたい。との要望があった。 |
結果 |
職員会議で話し合い、お便り帳とは別にれんらくノートを用意し、希望した家庭にすべてノートを渡した。直接話ができない時など、れんらく帳を通して、子どもの様子や必要事項を記入し、園と家庭で連絡を取っていかれるようにすることで母親も了解した。 |
2014年度
日付 |
意見・要望等 |
2014年10月27日 |
内容 |
「降園後、オムツが濡れていたので、遅番の時間(5時以降)きちんとオムツを取り替えて欲しい。」と、要望があった。 |
結果 |
遅番の時間は担当保育士がきちんとオムツ替えを行っている。引き渡し後、園庭で長時間遊んでいることが多く、その間に排泄をしている可能性があることを伝え、父親も了承した。 |
日付 |
意見・要望等 |
2014年11月11日 |
内容 |
「夜の寝付きが悪いため、午睡をする期間・時間を短くしてもらいたい。弟も同様の理由により、午睡の時間を短くしてもらいたい。」と、要望があった。 |
結果 |
体力のある子・無い子の差もあり、午睡が無い日には、夕方眠くなってしまう子も居るため、12月末までは午睡を無くすことは出来ない。着替えや午睡中の時間の状況を考慮すると、本児のみ先に起こすことも出来ないため、本児の所には寝かし付けに行かず、寝ることを強要しないということで話し合い、母も了承。弟も同様。 |
2013年度
日付 |
意見・要望等 |
2013年7月26日 |
内容 |
「門扉の鍵が子どもが出やすいようになっている為子どもの手の届かない所に、鍵をつけてもらいたい。」と、要望があった。 |
結果 |
施行業者に依頼した結果、取付方法を考えてくれるという事になった。業者から取付方法についての連絡があり、時間は掛かったが、保護者が黒い鍵を使い、スライド式の鍵は保育園で管理していく事にする。 |
2012年度
日付 |
意見・要望等 |
2012年5月23日 |
内容 |
お友達を噛んでしまった事を伝えると、「小さい子どもがいるお部屋の先生方は子どもに背を向けて仕事をしているのか。子どもがやる前に未然に防げるのではないか。もっと子どもの様子をしっかり見て状況などを教えて欲しい。」と、要望があった。 |
結果 |
保育園では、必ず親に引き渡しをする時に、本日の様子を伝えるようにしている。ただ、一人にたくさんの時間をかける事は出来ないので、何もなかった時には短時間で済ますようにしている。これからも園の生活が分かるように保護者に対応していきたい |
日付 |
意見・要望等 |
2012年10月29日 |
内容 |
肺炎で入院していた子どもの、イベントへの参加は、体調を悪化させてしまう心配があった為、「今回の参加は見合わせたほうが、よろしいのではないか」と、お伝えしたところ、「家族や子どもの気持ちとしては参加したいと思っているが、担任の先生が見合わせたほうがいいとおっしゃった。でも本人の気持ちを尊重して参加させてもらえないだろうか」と、要望があった。 |
結果 |
担任は、本人の回復状況や体調を詳しく聞いていなかった為、普通の風邪ではない事を心配して、参加を見合わせるように促してしまった。しかし、母親と話をして本人の詳しい状況をお聞きする中で、参加する方向で決まった。 |
2011年度
日付 |
意見・要望等 |
2011年7月12日 |
内容 |
本園児の指導や対応についての要望、意見があった。 |
結果 |
入園当初から、集団生活が苦手だったため、園での様子を伝えながら、家庭と共に対応していくようお話しした。 |
日付 |
意見・要望等 |
2011年9月14日 |
内容 |
母より、「我が子は多動の可能性があるのではないか。」と相談されたため、「さらに心配であれば保健師等に相談してもいいのではないか。」と勧めると、母が重く受け止めてしまって、「園をやめるように言われた。」と祖母が言ってくる。 |
結果 |
保護者と話す中で、母が間違って理解している部分を訂正し、納得していただいた。また祖母も、保育園の考えを伝えた折、快く理解してくれた。 |
2010年度
日付 |
意見・要望等 |
2010年9月1日 |
内容 |
お弁当のご飯は、ふりかけ・梅干しなどを禁止しているが雑穀米をもってきている子どもがいて、子どもが理解できないので統一して下さい。とのこと。 |
結果 |
最近は、各家庭でも健康のことを考えたり、アトピーの子どもがいて雑穀米を食べる家庭が増えてきているので、子どもに理解させ白米でも雑穀米でもよいとする。梅干しに関しては、保育園で禁止したことはなく、ご飯を痛むのを防止する作用があるのでよいとする。 |
日付 |
意見・要望等 |
2010年11月26日 |
内容 |
担任より母親に子どもの様子について伝え、それを母親から父親に伝えたが様子がわからないため、直接担任から聞きたいとのこと。 |
結果 |
園での様子、気になる行動を詳しく伝えるようにし、担任だけでなくいろいろな先生に関わってもらうことで対応していくことにした。 |
2009年度
日付 |
意見・要望等 |
2010年1月22日 |
内容 |
園児が石を投げられ、ケガをしてしまった事についての担任の対応が納得いかないとのこと。 |
結果 |
子どもにもう一度状況を聞き直し、的確に保護者に伝えることにした。 |
2008年度
日付 |
意見・要望等 |
2008年7月28日 |
内容 |
水分の摂取を多く行って欲しいので、夏の間、水筒を持って登園させて欲しい。 |
結果 |
園でも水分の摂取を行えるようにしている事を話した上で、水筒を持って登園してもらう。 |
日付 |
意見・要望等 |
2008年9月10日 |
内容 |
朝の受け入れをしっかりしてほしい。 |
結果 |
朝の受け入れは一番大切な事なので、視診を行いながらしっかりと受け入れする。 |
日付 |
意見・要望等 |
2008年9月10日 |
内容 |
子どもの様子などを、愛情をもって話しをしてほしい。 |
結果 |
その日一日の様子は、こまめに保護者に伝え、相互理解を深めるようにする。 |
日付 |
意見・要望等 |
2008年10月15日 |
内容 |
年長の午睡を例年よりも早い時期にやめてほしい。 |
結果 |
職員会議等で、随時、子供の様子を話し合いながら、対応していくようにする。 |